わんこのためのセミハードたまごパン(手作り犬おやつレシピ)


わたしがわんこのパンを作る時、粉、酵母(イースト)、水分の3つが基本。

いつも油を入れていないので、食感はかなりハード。


シニアさんも増えていることを考えると、もうちょっと柔らかいパンのレシピがいいかなーと思っていて。

菓子パンや食パンを比べたらまだまだハードな食感ですが、卵を入れてみたら柔らかめに仕上がったので、レシピのご紹介です。

【材料】直径4cmのもの16個分

※与える量はあとで


・強力粉 150g

・卵 Mサイズ1個

・インスタントドライイースト 小さじ1/2

・ぬるま湯 100ml(人肌程度の30~40°Cぐらい)

・打ち粉用の強力粉 適量


【はじめに】

・生地が粘っこいので、排水溝ネットを張っておくとお掃除が楽です

・ドレッジ(写真)があったほうが作りやすいです ※100円ショップでも購入可能

・暖かい部屋で作ることがおすすめ

・加湿器があればつけておくとさらに良いです


【作り方】

1:ボウルに強力粉、インスタントドライイースト、ぬるま湯を入れてゴムベラで混ぜる

2:卵を溶いて加え、生地が均一になるまでゴムベラでしっかり混ぜる

3:ひとまとめにしたら、ラップをかけて生地が2倍ぐらいに膨らむまで40分〜1時間常温に置く(一次発酵といいます)

「濡れ布巾をかけてラップ」でもいいのですが、どれだけ膨らんでいるかわからないので、わたしはラップに大体の最初の大きさを油性ペンで書き、一次発酵を始めた時間もメモしています。

とはいえ、乾燥大敵なので近くにお湯を置いて。

4:生地が膨らんだら、指先に打ち粉を多めにつけて中央にひと刺し。

  生地が柔らかめなので写真だとわかりにくいですが、この穴がすぐに閉じたりダレたりしなければ一次発酵完了。

 外したラップに生地がついていなければ、作り方6で使えるので捨てずに取っておく。

5:生地とボウルの境目に打ち粉を多めにふりかけ、打ち粉をした台に生地を取り出し、全体を軽く押してガス抜きをする。

6:16等分に切り分け、ラップをかけてそのまま10分ぐらい休ませる

7:優しく丸め、オーブンシートを敷いた天板に並べる

8:濡れ布巾とラップをかけ、20~30分ぐらい常温に置く(二次発酵)。オーブンを200°Cに予熱しはじめる

 濡れ布巾が直接生地に付くと、形が崩れたりするのでわたしはいつも高さのあるグラスにお湯を入れたものを2~3個置き、それを脚に布巾をかけています。

 かなり横着ですが、予熱中のオーブンの近くに置いて発酵を促しています。

9:オーブンで15~20分、パンの底に焼き色が付くまで焼く


冷めてから与えるようにしてください。


【保存期間の目安】

冷蔵庫 2~3日

冷凍庫 2~3週間


【1日におやつとして与える量の目安】

(16個できるうちの1個を1として。おやつがこれだけの場合)

体重:与える量

1kg:1/4個

3kg:2/3個

5kg:1個

10kg:1と2/3個

13kg:2個

15kg:2と1/3個

20kg:2と2/3個

25kg:3個

30kg:3と2/3個



パン職人の方から見たらツッコミどころ満載かもしれないのですが、プロが書いたプロ向けパンレシピはやっぱりハイレベルで難しい。

我が家のオーブンは焼いている途中で温度変更が出来ないので、ご家庭で気軽に楽しめるように出来るだけ簡単にできないものかと試行錯誤しております。


今回の生地は水分多めで手で捏ねると生地のロスが多かったのと捏ねにくかったので、ゴムベラを使いました。

報酬:パン1/2個でモデル業に勤しむ、ばにら嬢でした。

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