クリスマスツリーをわんことたべる。

いつも通りでいつも通りではない撮影(なんだそれは。笑)を終え、軽い冬眠モードに入っておりました。


いつもの撮影クルーと、いつものテンションで・・・は変わらないのですが、スタイリングから小物の制作、衣装のチョイスまで。

ビジュアルに関わる部分を総合的にやらせてもらうという、なんとも楽しい撮影にパワーアップしました。


衣装のイメージを考えている時に「あれ。転職したんじゃなかったっけ。」と思ったりもしたけれど、これもまた当時の経験やニガーイ思い出(笑)も活かされているわけで。


この仕事を始めた時はレシピ撮影なんて頭の片隅にもなかったし、メディア周りに関わることはもうないだろうとまで思っていたのだけど。

自分の世界を表現することは、時間を忘れてしまうほど楽しい。

(でも食べることは絶対に忘れない。笑)


そんなことをやっているうちに、すっかり街はキラキラしていて、うっかり吸い込まれて浮かれる。

なんでしょう、あのキラキラマジックは。


毎年何かしらの形で作る、わんこと食べられるクリスマスツリーを今年も。

茶色は全てキャロブパウダー(デオブロミン、カフェインを含まない豆の粉)を使用しているので、わんこも安心。

わたしは生クリームは使わない派なので、ヨーグルトで代用を。

(最近はもっぱら豆乳ヨーグルト

首輪にラメ入りリボンを結んでおめかしして、星に願いを込めてみたり。

去年、100円ショップで買ったツリー装飾用のライトがなかなか良い仕事をするので今年も活用。


こちらもクリスマスの定番、パネトーネ風のパンを焼く。

そしてまた星に願いを。笑



ここまで作り込むようになってもなお・・・それとも、ここまで作り込むようになったからこそ?「犬の食べ物にスタイリングって必要なの?」と聞かれることもしばしば。

確かに、栄養学そのものにはスタイリングもビジュアルも必要ない。

その意見はこれからもあり続けると思うし、それでいいと思う。


でも、その食材の活かし方を伝えるためにはレシピ制作が必要で、そのレシピの魅力を引き出す食器が必要で、SNS向けの写真であれば「犬の食べ物」であることがわかる要素も必要で、的確に伝えられる写真のスキルも必要。


たかが写真1枚でも、それは自分の分身。

食というのは生活に密接していることだから、レシピを活かす暮らしの提案があっても良いよね。


犬のいる暮らしは、楽しいことだけではないけれど、心がとても豊かになる。

犬ごはん先生いちかわあやこ Official web site

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