犬の食べ物と犬がいる暮らし。

仕事と関係なく、犬ごはんと犬おやつの写真を撮るのはもうライフワーク。


今年の始め。

大変なので年に1回程度にして避け続けてきた「犬と食べ物」の写真に改めて挑戦したら、楽しい。

全てのことに意味が出てくる。

犬の食べ物を作るとき、必ずそこには犬がいる。


それはおうちの犬に限らず、お客様かもしれないし、友達の犬かもしれない。

とにもかくにも、人間だけ、食べ物だけでは成立しない世界だ。


ずーーーーーっと自分で言ってきた、

「レシピは伝えるだけでは未完成。再現して、食べて、喜んでもらって完成。」

この考えが、もう一段深くなった感じです。


レシピ本文だけでは伝えきれないことは、写真で表現していけばいい。



食べ物には必ずストーリーがある。


・誕生日だから出来る、気合いの入ったケーキ。

・留守番が多かった週末に罪滅ぼし(笑)で作ってあげたい、ビギナー向けおやつ。

・ごちそうを作るお正月に、食材をシェアできるおせち。


そのストーリーを1枚の写真で表現できる喜び。

そして、まだまだ時間はかかるけど、わんこたちが写真を撮るということを理解し応えてくれる感動。

(撮ったあと汗だくだけど)



「犬はごちそうも誕生日も理解していない」

「手作りなんてエゴだ」

そういえば、そんな声はすっかり聞かなくなった。(聞こえなくなった?笑)


犬を犬として尊重しながらも、家族として輪になり、小さな師との暮らしをもっと穏やかに楽しもうではありませんか。



【余談】

びすけ、大好物の前でもフセが出来るように!!!(写真参照。ジャーキーです。)

お座りが限界、マテも少しだけ、ワンワン言いながら後ずさりしてたのに!

つまみ食いしたり、来て欲しい場所に来てくれなかったりもしますが(笑)ちゃんと伝わっているし、何歳になっても新しく出来るようになることがあるんだなぁとまた学んだのでした。


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